ご相談・サポート事例
ご本人の思いから、一緒に考えた住まいとこれから。
住み慣れた家で暮らしたい。遠方の実家を整理したい。大切な財産を、誰かの役に立てたい。
ご相談に来られた方の思いや、そこに至るまでの背景は、一人ひとり違います。
どのようなお話を伺い、何を一緒に考え、どんなお手伝いにつながったのか。実際の5つのご相談をご紹介します。
一人暮らしの不安から、望む暮らしを見つめ直す
ご主人を亡くされ、夜を一人で過ごす不安から、施設への入居を考えていた方。 お話を伺うと、本当は自宅で暮らし続けたいという希望がありました。
一緒に施設を見学し、自宅と施設での暮らしを比較。 自宅での見守り機器の活用もご提案し、 不安への備えと、ご本人が望む暮らしを一緒に考えました。
施設への入居だけでなく、自宅で暮らし続けるための備えも検討できると分かり、 これからの暮らしをご自身の希望から考えるきっかけになりました。
家の管理の負担を減らし、これから暮らしやすい住まいへ
年齢を重ねるにつれ、階段の上り下りや庭の植木の手入れ、 掃除などの家事が負担になっていたご夫婦。 これからの暮らしを考え、住み替えについてご相談いただきました。
複数の高齢者向け住宅を比較し、実際の見学にも同行しました。 ご希望や暮らしとの相性を一つひとつ確かめ、 お二人が自立して生活されている状況も踏まえて、 サービス付き高齢者向け住宅への住み替えを選ばれました。
ご自宅は、新しい住まいでの生活が落ち着いてから売却を進める方針に。 ご自宅の片付けやライフラインの停止、行政手続きへの同行もお手伝いしました。 住み替え先を選ぶところから、その後に必要な準備まで、一緒に進めたご相談です。
大切なものを手元に残し、遠方の実家を次の一歩へ。
九州のご実家を相続されたものの、遠方にお住まいで管理に通うことが難しかったお客様。 家の中には荷物が残り、思い入れのあるものを手放せないお気持ちもありました。 ご相談を重ね、ご実家の売却に向けて準備を進めることになりました。
お客様と一緒に現地を訪れ、家や荷物の状況を確認。 手元に残したいものは宅配便などでお送りし、片付けを手配しました。 片付け・測量・解体は、それぞれ複数の業者から見積もりを取り、 内容や費用をお客様に確認いただきながら、必要な手配と進行の調整を担いました。
その後、ご実家の売却は無事に成立。 売却後に必要な手続きも専門家と連携してお手伝いしました。 遠方の家のことをお客様だけで抱え込まずに済むよう、 大切なものを残すところから、売却後の手続きまで一緒に進めたご相談です。
これからの住まいと、頼れる先を一緒に整える。
お母様を見送られ、一人暮らしになった都内の男性。 これからの食事や見守りへの安心を求め、 お母様と暮らしていたご自宅を売却し、 シニア分譲マンションへの住み替えを考えていらっしゃいました。
購入を希望されたマンションでは、入居にあたり身元引受人が必要でした。 頼めるご親族がいらっしゃらなかったため、 身元引受などに対応する高齢者終身サポート事業者を複数ご紹介。 その中から、ご本人に契約先を選んでいただきました。
頼れる先を整えることと並行して、ご自宅の売却と、 シニア分譲マンションの購入・住み替えをお手伝いしました。 住まいの条件だけでなく、その先の暮らしに必要な支援も一緒に考え、 新しい生活へつなげたご相談です。
家や財産を、誰かの未来に役立てたい。
お世話になった団体への恩返しや、海外で支援を必要とする方々のために、 ご自身の財産を役立てたいと考えていたお客様。 生前から国際支援に関心をお持ちで、 亡くなった後に財産を寄付する「遺贈寄付」についてご相談いただきました。
お話を伺い、ご自宅を売却した代金を寄付する方法を選ばれました。 その思いを遺言に残すため、専門家へおつなぎし、 ご希望の寄付に向けた準備を進めていただきました。
ご逝去後は、遺言執行者と連携し、 ご自宅の売却など、遺言に沿って寄付を実現するためのお手伝いをしました。 生前に伺った「自分の財産を誰かの役に立てたい」という思いを、 ご本人に代わって形にする支援につなげたご相談です。
あなたの「これから」も、お聞かせください。
住み続けたい、住み替えたい、実家をどうするか迷っている。 ご相談のきっかけも、大切にしたいことも、一人ひとり違います。
高齢者支援に15年間携わってきた経験を生かし、 住まいのことから、その先の暮らしや備えまで一緒に考えます。
まだ何も決まっていなくても、大丈夫です。
まずは、今、気になっていることをお聞かせください。